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    2011

02.27

« お母さんたちも大変でしたね »

少し前の話なのですが オーストラリアに来てすぐの頃
予防接種を受けに行ったときのことです


ぼっちんは病院が嫌いです
それも『嫌い』なんて簡単な言葉で片付けられるようなレベルではありません
それは例えるなら『小さなボートに乗っているときにサメがでたぁ~っっ』レベルの


うぁ~うぎゃ~大騒ぎ なのです


そんなぼっちんはなだめようとしても恐怖のあまり体を カ チ コ チ にしているので
抱っこするのも一苦労


まぁね、確かに940gで産まれたぼっちんは小さい頃から検査やらなんやらで
病院でいやな思いをた~くさんさせられてきたのだから
嫌がる気持ちも わかるっちゃあ~ わかる!!!
でもその度に


どぉ~~ っっと疲れるのは ままちゃんも一緒ですからぁ~っっ


しかも注射とか痛いときに怖がって泣くのはまだ許せる
それは仕方ない だって痛いんだもんね

でも『~歳検診』でただ身長と体重を測るだけのときとか・・・
児童精神科の先生にただ会って話しをするだけのときとか・・・
全く 痛くも痒くもないとき も同じように泣くので


まぁ本人は違いが分かってないので仕方ないとは言えども・・・


ままちゃんはぼっちんと同じくらい病院が『嫌い』になってしまったのです
情けない母でごめんなさい

しかし・・・母にとってもぼっちんと病院へ行くことは試練なのですぅ~

そしてこの時もぼっちんがいつものようにすごい大泣きをするので
ままちゃんは「うちの子 自閉症なんです」と看護婦さんに話しました
(そうすると気が狂ったように泣いていても理解してもらえるかと思って。。。)
するとその看護婦さんの反応がはこれまでとは全く違いました


『お母さんたちも大変でしたね』


とわたしたちをねぎらう言葉をかけてくれたです
これは涙がでるほどうれしかったです

なんせ今までは「こんな大声で泣いて騒いでご迷惑おかけしてます・・・」と
申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら懸命にぼっちんをなだめていましたから

というのもぼっちんが自閉症と分かったのは2歳8ヶ月
それまではそんな風に泣く理由も分からず
看護婦さんやお医者さんには「どうしたの?」「いつもそんなに泣くの?」
と非難するかのように言われることが多かったのです


オーストラリアに来て
あ~ こんな風にわたしたちを気遣ってくれる人がいるのかぁ と驚きました
そしてその重要さにも気づきました


わたしはぼっちんが初めての子どもなので 他のこどもがどうなのかは分かりません
それでもいろんな本やブログなどを読むうちに自閉症も含め障害のあるこどもを育てる
ということは普通の子育てとは違う種類の大変さがあることは確かだと思うようになりました
そしてその大変さを理解してくれる人と社会が必要だと思うようになりました
わたしたちは残念ながらそういう人たちがまわりにほとんどいませんでした
(わたしの家族や友達はとても親身になってくれました!!ありがたかったです!!)

オーストラリアでは障害をもった家族の精神面を支えるグループがたくさんあります
わたしはまだ来たばかりなのでそういうグループには顔をだしていないのですが
気持ちが落ち込んでしまってどうしようもないときにはそういうグループに参加できるんだ
と思うととても気が楽です

日本でもそういう活動はあるのかもしれません
でもまだ一部ではないのかなぁという印象があります
そういう活動が早く全国的が広がり誰もがアクセスしやするなるといいのになぁ~
ってままちゃんは思ってます


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